冬とは動きが違う。水管理注意して

暖かくなってくると植物も動きが活発になってくるので今までと乾き方が変わってきます。

1週間に2回とかで済んでいたいた水くれを増やさないとぐったりした状態になっていることがあります。

天気がいい日が続くときは特に気をつけてください。

春は気候が変わりやすいです。雨が1週間の間に1回は必ずといっていいほど降りますし、急に寒い日がきたりします。

意外と管理していくうえで難しい時期だったりします。

天気予報を見て水くれを考えてみてください。

乾いているからといって寒くなるタイミングでたくさん水をあげてしまうと株が弱ってしまいます。

日が出ていて風が強い日は、水をあげていないと乾いてしまって枯れてしまうかもしれません。

雨の日の前に水をたくさんあげてしまって、水の過剰によって根を痛めてしまうかもしれません。

植物を育てるのは簡単そうに見えても、意外と気をつけるところが多いです。

季節ごとに気をつけるとこも変わってきます。

花を作っているときも、1年に1回しかその時期がこないのでその時のその時を大切にして経験をつくっていくことが大切だと教わりました。

試せるのは今だけなので、何をしたらまずいのかを知っておくことが大切です。

水管理気をつけてください。油断してたら、乾きでパンジービオラがぐったりしていたのは驚きました。そんなことがあったので今回は、ブログ書いてみました。

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